短小改善(長茎術)|岡山中央クリニック(公式サイト)
温泉などのパブリックスペースで他人のペニスをチラッと盗み見して、自分のペニスってもしかすると短い…と気になることってありませんか? それは思い過ごしかも…といいたいところではありますが、実際に性交時に不便さを感じているなど、なにかトラブルが発生しているのであれば、そうもいっていられません。 そのようなときには、美容外科クリニックで適切な治療を受けることにより、ペニスを長くすることができます。 ただし、改善効果については個人差がありますので、まずお気軽にご相談ください。
陰茎は根元の更に奥の方で靭帯によって恥骨とくっついています。 このときのくっつき方の角度や靭帯の強度は個人個人で違いますが、陰茎が勃起したときにかなり上を向くような角度でくっついていたり、 靭帯の引っ張り強度が強すぎたりするとペニスが萎えたときに身体内部に引き込まれ、 単純にペニスが萎えて小さくなった時以上に小さく見える現象が起こります。 これを埋没陰茎といいます。膨張率がかなり大きいと感じている方はこの状態であることが予想されます。 こうしたケースでは包茎手術だけ行なってもペニス本体が必要以上に身体内に引き込まれてしまう為、包茎の状態が改善されません。 なお、仰向けに寝たときにペニスが足元方向に倒れず、直立していたりお腹側を向いてしまったりする方は中等度の埋没陰茎である可能性があります。
短小のレベルにもよりますが、性交時に不便さを感じるなどの場合では治療が必要になることがあります。 ではなぜ、短小の状態が起こるのでしょうか?
生まれつきの体質で短小になることがあります。ペニスは第2次性徴期を迎える時期に急成長しますが、この時期に成長ホルモンや男性ホルモンの分泌量が少ないと、短小になることがあるのです。 また、短小とともに真性包茎の状態になっているのであれば、包皮がペニスの成長を阻害したことが考えられます。 このような場合は、埋没陰茎固定術が適しています。
肥満によって、ペニス全体が下腹部にめり込んでしまうと、短小になることがあります。埋没陰茎と呼ばれ、手術が必要になることもあるでしょう。 このような場合は、下腹部脂肪吸引長茎術が適しています
陰茎と恥骨を繋ぐ靭帯を緩めるための手術です。靭帯を緩めることによって、靭帯によって身体の内側に引っ張り込まれていたペニスが外部に露出し、短小改善の効果が期待できます。 この治療は、皮膚を切開することなく行うことができますが、短小の状態によっては陰茎の根元部分切開し、靭帯を固定するという方法がとられることもあります。また、効果には個人差がありますが、1~5㎝前後の改善効果を期待することが可能です。 ダウンタイムは1週間前後、治療後4日目からシャワーを浴びることができ、性行為は1カ月後を目途にOKとなります。治療後には、姿勢などについての細かい注意が医師から告げられますので、注意事項をしっかりと守りながら過ごしましょう。
陰茎の根元から1cmほどお腹寄りの部分にあるペニスと恥骨を固定している靭帯を見つけて、これを緩めペニスを引き出します。 引き出した状態で靭帯に手術用の糸をかけて輪を作り、縛るようにして靭帯を固定します。 治療時間は30~45分程度です。 重度の方は切開法での治療になります。高度な技術を必要とするので経験豊富な当クリニックにご相談下さい。
院長 橋本 晃典
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