シニアの包茎治療・増大・EDシニア特集

ペニスの見た目が気になるという方で、加齢と共に体重も増加して下腹部の贅肉などのタルミが原因で下腹部にペニスが埋もれてしまい本来のペニスの長さよりも短く見えてしまっているケースがあります。

また、若い頃はそれほど気にならなかったが、加齢にともないペニス自体が萎縮したり包皮に緩みがでて今まで以上に亀頭に被るようになる場合もあります。

このような埋没包茎の場合は、包茎手術と長茎術を組み合せる治療があります。

当院の包茎手術は傷痕が分かり難い「亀頭直下環状切除術」で行います。
美容外科学会に発表して大きな注目を集めた傷跡が目立ちにくい理想的な手術方法です。

※ 包茎手術についてはコチラをご覧ください→

包茎で悩んでいる方は、包茎治療を行うことで、亀頭が露出されますので、人目が気になる恥ずかしさからは解放されて堂々とサウナや温泉で裸の付き合いもできます。また、衛生的になり炎症や感染症のリスクも減少します。

最近、中高年齢の男性で包茎手術を受ける方は増加傾向にあります。その理由は大きく分けて2つあります。「若い頃からずっと悩んでいたけれど手術できなかった」、「年齢とともに包茎が進行した」です。

ずっと包茎であることのコンプレックスをお持ちで、手術をするタイミングを逃してしまったが、離婚や再婚、新しい恋人ができたなど環境がかわり手術に踏み切る方もいらっしゃいます。
もともと仮性包茎の方で年齢とともに皮膚が伸びてきて包茎が進行した、腹部の筋肉が衰えたり、メタボ体系になり腹部がせりだしてペニスがめり込み包茎が加速したというケースもあります。

50代以降の男性になると、老後の介護のことを考えはじめて、真性包茎の方でご来院される方も多くいらっしゃいます。真性包茎の場合、成人用おむつなどを利用しそのまま放置しておくと尿道炎や雑菌による炎症を起こす場合もあります。包茎手術をして入院や介護の準備に備えることも大切です。

豊かな老後生活や介護を受ける為にも気になる方は早めに準備をすることが必要といえます。
ただし、中高年の包茎手術は注意が必要です。

生活習慣病（糖尿病、高血圧、高脂血症）があると炎症が長引きやすかったり傷痕が治りにくいなどのリスクもあります。

当院では、シニア世代の方の包茎手術も多く行っております。まずはお気軽にご相談にご来院ください。

※ ご来院予約はこちらから→

性欲はあるのに勃起しなくなってしまった。

性交時の時に勃起しなくなったのはED、すなわち勃起障害です。誰でもかかるとこがあるもので、治療が可能です。

EDとは性交時に十分な勃起が得られない、十分な勃起が維持できず満足のいく性交が行えない状態と定義されています。

当院では、ED改善治療のためのED薬の処方を行っています。

※ 詳しくはこちらをご覧ください→

ペニスを大きくして自信のあるセックスで第二の青春を楽しみたい。

もともと仮性包茎だったけれど、加齢により亀頭が小さくなって皮が被ってきた気がするといったご相談も多くあります。見た目も気になるし、亀頭も大きくしてパワーアップをしたい場合は、包茎手術に加えて、増大術をおすすめします。

当院の亀頭増大術では、亀頭のカリ首あたりを中心に体内への吸収が緩やかなタイプのヒアルロン酸を注入していきます。ヒアルロン酸はもともと体内に存在している成分ですので、吸収されても心配する必要はありません。

また、長期間の持続効果を望まれる方は、完全生体吸収性のポリマーを主成分とした、エランセを注入する方法もございます。

亀頭だけでなく、陰茎も大きく、太くする治療もありますので、まずはお気軽にご相談ください。

※ 亀頭増大、陰茎増大について詳しくはこちら→